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松江塾代表真島による何でもブログ!

200個に到達

 

松江塾の毎日音読は、1週間同じものを読み続ける。

 

そのジャンルはいろいろで、プレの子達は今年もそろそろ「九九」に突入する頃だろうか。

 

そんないくつかのジャンルの中に「慣用句」がある。

 

今週の課題は

 

活を入れる

合点がいかない

角が立つ

金が物を言う

兜を脱ぐ

鎌を掛ける

蚊帳の外

烏の行水

借りてきた猫

枯れ木に花

閑古鳥が鳴く

眼中にない

癇に障る

堪忍袋の緒が切れる

看板に偽り無し

気が多い

気が置けない

気が重い

気が利く

気が気でない

 

 

この20個だ。

 

 

それぞれの意味も読む。

 

例えば「烏の行水」の意味は「入浴時間が短時間である」と書いてある。

 

プレっ子達にとっては「入浴」「短時間」という言葉はもちろん、「○○である」という文末表現も聞き馴染みが弱いはずだ。

 

こういったものになるべく多く触れ、それが習慣化することで言葉が増えていく「下地」ができる。

 

あくまでこれは「下地」であり、これで語彙が増えるなんて簡単な話ではない。

 

大事なのは、「それを日常生活に取り入れる」ということ。

 

勉強が苦もなくできる子達は、「学習用語」と「日常用語」の垣根がない。

 

多くの子にとっては難易度の高い学習用語が、その子にとっては日常用語なのだ。

 

こうなると、学校の先生の話すことは難しいことではなく、単なる「普通の会話」とおなじ。

 

そりゃー頭にもサラッと入ってくるはずである。

 

松江塾の保護者の方々

 

子供が音読している紙はもう一枚コピーして、一番目につくところに貼っておこう。

 

そして、その日の家族の会話でなるべくその語彙を使うように。

 

そして使ったら「正」の字を書いていく。

 

今回の課題であれば、

 

「それはお母さん、合点がいかないわよー」

 

とか

 

「洗い物が多い!はー、気が重いわー」

 

とか

 

「パパは本当に烏の行水よね」

 

とか

 

「ちょっと!ママだけ蚊帳の外にしないでよ!」

 

とか

 

「お兄ちゃんに活を入れてくるわね!」

 

とか

 

「今日先生と話してる姿見たけど、君はあーゆー時は借りてきた猫みたいよね」

 

こんな感じで、使おうと思えばいくらでも使えるはずなんだよね。

 

言葉は使ってこそ増える!

 

からね。