川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

松江塾代表真島による何でもブログ!

売れる塾講師とは

 

自分が小中高校生の時

 

塾でも学校でも、つまらない先生は本当につまらなかった。

 

何がつまらなかったって

 

全てがつまらなかった

 

 

授業も

雑談も

動きも

表情も

空気も

 

全てが。

 

 

そして当然ながら、その逆の先生もいたよね。

 

 

 

今僕は塾講師として30年というキャリアが見えてきている。

 

 

果たして僕は

 

つまらない塾講師なのか、はたまたその逆なのか。

 

 

 

 

 

 

 

生徒にとって「有用」な塾の先生

 

つまり営業的に言えば「売れる塾の先生」に必要な要素は二つあると思っている。

 

 

知識の伝え手として必要な要素。

 

それは

 

 

伝える道

 

 

その道を転がって行くボール

 

だ。

 

 

僕ら塾講師にコントロールできるものは、この2つしかない。

 

自分から生徒に向けて「情報を通す道」をしっかりと整備して、

 

そこにその生徒がきっちり吸収できるレベルの知識を適切なタイミングで通す。

 

サッカーなら、シュート練習のボール出し

 

野球ならトスバッティングの球出し

 

その練習に必要な環境やスケジュールを組んで、

 

そして最高の球を出す

 

 

それを「教室」という場でやればいいということよね。

 

 

 

 

 

 

まず「伝える道」に関して

 

 

図を使って説明していこう。

 

 

先生から生徒に情報が伝わるというのは

 

f:id:goumaji:20220510073454j:image

 

この状態だ。

 

 

「そんなこと、言われなくてもわかるわ!」

 

と言われそうだが、

 

最初に書いた、学生時代の「つまらない先生」を思い出してもらいたい。

 

あの先生達はこんな感じではなかっただろうか

 

f:id:goumaji:20220510073628j:image

f:id:goumaji:20220510073558j:image

 

緊張してんのか、子供のことが嫌いなのか、コミュ障なのか分からないが

 

目も

顔も

体も

意識も

言葉も

気持ちも

 

その全てが生徒の方に向いてない

 

本人は先生としての仕事を全うしてるつもりなのかもしれないが

 

何も伝わってこない先生

 

いたよね?

 

僕はコミュニケーションが大好きだし、「先生の話は目で聞け」と親に言われ続けていたから

 

よーく覚えてるよ。

 

f:id:goumaji:20220510073558j:image

f:id:goumaji:20220510073628j:image

 

こういう先生は本当に多かったよね。

 

 

 

これね、一度この状態に対して生徒自身が「あ…この先生…」と思ってしまうと

 

あなたの話は面白くないので聞きませんブロック

 

がかかってしまう。

 

シャッターが降りちゃうんだよね。

 

心も耳も目も。

 

f:id:goumaji:20220510074304j:image

 

この状態。

 

もうこうなってしまったら、授業そのものがその子にとっては無駄な時間そのもの。

 

その時間、塾に通って授業を受ける意味がないって状態なんだよね。

 

先生側からすれば、

 

「あー、この子は勉強嫌いだから聞かないんだな…」

 

って思うんだろうけどね

 

違うと思うよ。

 

自分で気づかない間に、生徒達に認識されちゃったんだよ。

 

f:id:goumaji:20220510073628j:image

f:id:goumaji:20220510073558j:image

 

この状態を見られ、「あー、この先生はつまらないわ…」って。

 

初めて見るお笑い芸人のネタの開始20秒

 

滑りまくりの噛みまくりだったとしたら、どう?

 

その瞬間に

 

「つまらない芸人認定」

 

をしちゃうでしょ?

 

 

逆に、「面白い芸人認定」をした場合は

 

何も四六時中面白いわけじゃなくても、「次の面白い瞬間」を心待ちにして見続けるよね?

 

なんなら、滑っても噛んでも面白いじゃん?

 

ネタでもロケでもさ。

 

あれこそ「道作り」に成功したか失敗したか

 

まさにそれそのものなんだよね。

 

こんなことを書いてしまうとさ、

 

「もう新年度の授業始まったんだけど、もう遅い?」

 

と思う塾講師もいるはず。

 

でもね

 

それは全然大丈夫。

 

毎授業、その道をしっかり作るチャンスはあるから。

 

じゃあ、次。

 

 

その道はどうやって作ったらいいのか。

 

その道って、つまりは

 

「この先生の話は面白いから好き」

 

という気持ちを生徒に芽生えさせればいいわけよね?

 

だから授業の最初に掴みの話をする先生、多いよね?

 

僕の場合は「雑談」がそれに相当するわけなんだけど。

 

まあ、僕の場合はその雑談が20分、30分と続くことのほうが多いんだけども笑

 

でもね

 

こういう「掴みの話」や「雑談」こそ

 

f:id:goumaji:20220510073454j:image

 

これを

 

f:id:goumaji:20220510075558j:image

 

こうして太くして、さらに

 

f:id:goumaji:20220510075613j:image

 

こうするために不可欠な要素なんだよね。

 

 

「え、そんな笑わせるネタなんてないんですけど」

 

って思う先生達も多いはずだけど

 

そういうことを言ってるんじゃないんだよ。

 

笑いなんて不可欠な要素じゃないよ。

 

「この先生の話は頭にすーっと入ってきて心地良い」

 

って状態を作り出せば良いわけだから。

 

目と

表情と

声の大きさと

声質と

身振りと

書く文字と

間と

ボケと

ツッコミと

話の振りと

回収と

繰り返しと

 

 

 

話題なんて何でもいいのさ

 

昨日の小6では

 

過去に同じクラスに

 

みゆ

みう

みゆう

 

っていう似た名前の3人の生徒がいて面倒だった、という話で10分くらい脱線したかな笑

 

全く授業とは関係ないわけじゃなくて、

 

英語では名前の最初は大文字で書く、というところに回収するための雑談ね。

 

その内容に乗せながら

 

f:id:goumaji:20220510073454j:image

f:id:goumaji:20220510075558j:image

f:id:goumaji:20220510075613j:image

 

この「道幅増幅工事」をやったわけ。

 

 

毎授業、毎授業、そのチャンスはいつでもあって

 

大事な内容を伝えたい時ほど、この道幅を極限まで太く強くするんだよ。

 

 

 

そーだなー

 

例えば知り合って数ヶ月の異性の知り合いに

 

「今日、告白しよう!」

 

って決めたとするよね

 

 

その日、待ち合わせた瞬間に

 

「好きです!付き合ってください!」

 

って言う?

 

 

 

 

よほどの確信がないと無理だよね?

 

 

まず会って、そこから「ゴール」に向けてあれこれやるわけよね?

 

まさにあの感覚に近いわけよ。

 

 

分かるかなー

 

伝わるかなー

 

 

そもそも異性に告白しようって時にさ

 

f:id:goumaji:20220510083059j:image

f:id:goumaji:20220510083106j:image

 

出会ってからその日まで、こんな感じのコミュニケーションを続けていたら

 

そもそも告白が成功するとかの前に、そう何度も会うことなんて不可能よね?

 

僕の持論だが、

 

異性に持てる人は塾講師としても成功する

 

っていうのがあるんだけど、それともしっかり繋がる話なんだよね。

 

 

 

 

で、次。

 

生徒への道が太くできたとして。

 

 

f:id:goumaji:20220510083323j:image

 

 

これね。

 

 

これができたら、あとはこの道に「情報」というボールをコロコロと転がしていけばいいんだけどさ

 

f:id:goumaji:20220510083406j:image

 

特大の情報ならこんな感じ

 

でも、相手の表情とかも見て

 

f:id:goumaji:20220510083431j:image

 

こうやって小出しに分けて伝えるのも大事。

 

 

この時に大事な要素は何か

 

 

それもやっぱり同じ。

 

目と

表情と

声の大きさと

声質と

身振りと

書く文字と

間と

ボケと

ツッコミと

話の振りと

回収と

繰り返しと

 

これね。

 

 

あとは「話すスピード」と、「文字や単語の解像度」かな。

 

 

ワンフレーズが長すぎるのもアウト。

 

「俺は君に初めて会った時からビビッと来てて、もう会ったりLINEしたりするたびにあー好きだなーって気持ちは強くなっていって、もっとずっと一緒にいたいと思うんだよね。好きです!付き合ってください!」

 

 

って、マシンガンのように言い放ったらどうよ笑

 

 

 

 

 

 

「うちらさ、初めて会ってからさ…」

 

「うん」

 

「2ヶ月?いや、そろそろ3ヶ月かな。経つじゃん」

 

「そーだねー」

 

「なんかさ、結構頻繁にLINEとかしててさ」

 

「うん」

 

「その時間、超楽しいんだよね、いつも」

 

「うん、私も♫」

 

「あ、同じじゃん笑。楽しいよね」

 

「うんうん」

 

「なんかね、この楽しい時間をさ、これからもずっと続けていけたらなーって」

 

「うん」

 

「だからさ、付き合わない?うちら。」

 

 

相手に伝わってほしい情報はね

 

相手の脳に言葉をどれだけ「置く」ことができるか

 

 

これだと思うんだ。

 

 

太い道が強く揺るがない状態で作られて、

 

そこにしっかりと密度と濃度の濃い情報を相手が受け入れやすいサイズとタイミングで「言葉」にして脳内に「置く」ことができるか

 

 

そしてそのことを授業時間の全てにおいて意識できるかどうか

 

 

 

そのために使えるものは

 

表情

声の大きさ

声質

身振り

書く文字

ボケ

ツッコミ

話の振り

回収

繰り返し

言葉のスピード

キャッチボール

フレーズの短さ

 

 

 

そういうものを総動員。

 

 

 

 

 

これが

 

 

僕の考える

 

 

 

売れる塾講師としての必要な要素

 

 

 

なんだよね。

 

 

 

さー、今日も頑張るか!