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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

大手塾を経験しないで良かったこと

 

僕は「大手塾」で働いた経験がない。

 

大学時代に一度だけアルバイトの採用試験を受け

 

「君の担当は下位クラスだから適当に喋ってればいいよ」

 

と言われ、初日で辞めた笑

 

まあ、さすがに今はいくら大手下位クラスとはいえそういうことはないだろうけどね。

 

さて、そんな感じの僕の塾講師キャリアであるが、

 

大手塾を経験しなくて良かったと思うことが一つある。

 

それは

 

電話連絡が当たり前

 

ということを刷り込まれなかったことである。

 

 

これね

 

親になって強く感じたし、我が天使な奥様もよく言うのだが

 

「電話連絡って、こっちの都合とか家の忙しさとか分かってなくてほんと嫌!」

 

ってやつ。

 

 

大手は必ず電話するんでしょ?

 

今でもそうなのか知らないけど。

 

 

授業終わりとかだと午後10時過ぎなのかな?

 

それを大切なサービスの一環だとか、コミニケーションだと捉える人もいるんだろうけど

 

 

 

 

 

LINEで良くない?

 

 

 

 

って、ほんとに思うんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てかさ

 

 

 

塾の先生たちにとって夜の9時10時って当たり前の仕事時間中なんだろうけど

 

普通の家庭にとっては

 

「まさかの緊急電話」

 

以外めったに電話なんて鳴らない時間だよ?

 

 

 

塾側の都合だけで当たり前化した「報告電話」って

 

 

もはや過去の遺物だと思うんだよね。

 

 

 

てか

 

 

 

LINEで良くない?

 

 

 

 

中にはLINEとか苦手って保護者もいるけどね

 

 

 

これは次のマジ魔界で話すけど

 

 

 

LINEが苦手って言っちゃうレベルだと大切な我が子の人生をスマホのせいで低空飛行させちゃう可能性がかなり高い

 

 

っていうことに気づいたほうが良いよね。

 

 

 

 

ちょっとキツい言い方かもしれないけど、それがリアル。

 

 

 

 

ちょっと話がズレたけど、

 

 

この「電話連絡が当たり前」という感覚が

 

僕の中に1ミリもなくて良かった♫

 

 

という話。