それは
違う教科書で学ぶ子達がいること
である。
英語であれば、松江塾近辺はニューホライズン。
しかし
お隣のさいたま市はサンシャイン。
これは教科書改訂前には川越の子達が使っていた教科書よね。
さらに県北の方はヒアウィゴー。
松江塾の英語授業は文法を爆速で進み、そこからの反復。
そして毎日音読で教科書本文と和訳繰り返す。
今日からの音読はunit2。
この環境なら、他の会社の教科書本文もできるよねぇ
これ、実はかなり凄いことなんだよね
学ぶ文法は同じでも、単語やイディオムは微妙に違うから。
早速、他の教科書を使っている子達から本文はもらったので
どんどん授業に取り入れていこうと思う。