我が真島家、オンライン決済は
QUICPayを使っている。
ここ埼玉では、支払いの時に
「QUICPayで」
と言えば当たり前だが会計はスムーズに行く。
と
こ
ろ
が
名古屋ではことごとく「ある現象」に遭遇したのだ。
会計時、「QUICPayで」と言うと
ほぼ100%の確率で定員さんが手持ちタイプのバーコードリーダーを持つ。
そしてスマホに当てようとするのだ。
QUICPayはレジに置いてある読み取り機にスマホをかざすスタイルなので、バーコードリーダーは必要ない。
それなのに、ことごとくバーコードリーダーを持ってくる。
これは推測なのだが、
名古屋では「PayPay」が主流なのではないだろうか。
そしてお客が「ペイ」と言えば、それは「PayPay」限定になる空気があるんじゃないだろうか…。
真相は謎だが。