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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

やり続けること

 

子育てでも仕事でも趣味でも

 

何か目標に向けて進みたいと思っているのなら

 

最短最速は

 

やり続けること

 

である。

 

一見「短距離走」に見えるような状況でも、結果的には「長距離走」の勝負になる。

 

毎日少しでも歩を進めた者の勝ちなのだ。

 

しかも

 

ある程度続けると、周りが一気に離脱していく。

 

加速度的に。

 

「諦めなければ夢は…」

 

という言葉、あれは「頑張った自分が認められる」というより、

 

「そこまでやっている者が自分以外にほぼいない」という状況になるからだと思う。

 

子育てにおいてよく耳にする言葉

 

「言っても聞かない」

 

これなんて、まさにその局地。

 

子育てを良い方向に進められている人達はみんな「聞くまで言う」を実践しているんだ。

 

「部屋を片付けなさい」

 

と言っても子供が片づけない?

 

「だったら汚い部屋で過ごしてなさい!」

 

と言ってしまったら、子供は親から「部屋の片付けはしなくて良い」という権利を勝ち取ったと思うだろう。

 

そうじゃなくて、子供の部屋の入り口で、夜が明けるまで

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

部屋を片付けなさい

 

 

 

そう言い続けるんだ。

 

 

親は覚悟が必要だ。

 

子供を体に宿したその日から

 

子供の明るい将来を願うのなら、ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事も同じ。

 

 

勉強も同じ。

 

 

 

 

 

 

狙う高みが高ければ高いほど

 

 

 

意地でも続ける

 

 

 

これが最短最速

 

 

 

 

なのである。