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松江塾代表真島による何でもブログ!

小学生の文章読解力

小学部本科(小4〜小6)は、1学年上の漢字の読み書きをほぼ終え、今は1学年上の教材を使って文章読解に取り組んでいる。

 

もちろん、毎日音読も継続。

 

昨日の小4では小5の「弱いロボットだからできること」から出題。

 

書かれている題材こそシンプルで分かりやすいが、そこから構築されていく論はなかなか小4にとっては難しい内容である。

 

結果、

 

100

85

85

85

85

80

80

80

75

75

65

65

65

65

65

65

65

65

65

50

50

50

35

35

35

 

こうなった。

 

問題数の関係上、1問が15点、10点という配点なので

 

たった一問間違うだけで、大きく点は下がる。

 

さて

 

他の学年も同様だが、授業内で取り組んでいる読解問題は全て毎日音読で読んでいるものを使っている。

 

文章読解ができない小学生は多いが、その理由は主に三つ。

 

①本文を読んでいない

②設問で問われていることが理解できない

③問いに対して適切な文末にできない。「なぜ?→○○だから」など

 

 

文章読解が苦手な子は①が最大の理由。

 

しかし今の松江塾小学部では全員が①を乗り越えた状態で問題に挑んでいる。

 

つまり点が下がる理由は②か③にある。

 

まず普段から文章題を苦手とする子がいたら、題材はなんでもいいから

 

「これってつまりどういうこと?」と聞いてもらいたい。

 

漫画でもテレビでもなんでもいいから。

 

特に、自分の言いたいことをずらずらとマシンガンのように喋る子には

 

「ずいぶん長く喋ってくれたけど、つまりどういうこと?」

 

この「短く要約する力」が不足していると、問いの要点、つまり「何を聞いているのか」を捉えきれていない可能性が高い。

 

僕の経験上、「よく喋る子」にこのケースが多い。

 

 

 

特に、自分の言いたいことだけ言っていて、相手から問われたことをあまり理解せずにすぐに自分の言いたいことだけを話し出す

 

 

こういう場合は、そこにメスを入れていこう。