ゲラおとなし子、僕の子供2人はとても賢い。
なし子は勉強はできないが、とても賢い。
なし子と数分話をすると誰もが感じるはずだが、
「この子は味方につけておかないと大変なことになる」
あの感覚。
当の本人は他人のことなど1ミリも興味がないのだが、
何故か「この子はこっち側にいて欲しい」と思わせる安定感。
なし子、家では口数が少ないが、どうやら家の外ではその逆らしく、
おそらくその言葉に何かしらのパワーがあるのかもしれないね。
なにせ中身が僕の純度100%コピーだから笑
見た目は我が天使の100%コピーだけどね。
さてさて、そんな感じで「賢い子」に育て上げるために何が大事か。
僕は前から同じことを書いているが
親子のコミュニケーション
こそ肝である。
子供を賢くするために必要なのは勉強ではない。
親との濃密で面白い会話
これのみだと言っても過言ではない。
少なくとも僕はそう思うし、我が子らはその会話の中で賢さを磨いてきたと断言できる。
さて、
では何をどう話せば良いのか。
人前で話すことを生業としている僕なので、
これについては書きたいことは沢山ある。
ということでシリーズ化してみたい。
しかしその前に朝活に。
昨日の夕食時、我が天使が言った。
「なんか朝活、楽しいね♫」
そうなのだ。
健康のために、とか
体型維持のために、とか
そういうことじゃない。
楽しいから今日も行きたくなる。
これに尽きる。
続く