特に中3。
これはかなり驚いている。
これまで偏差値60前半だった子達が、かなり複雑な構文をスラスラと英訳し始めているのだ。
日本文を見て、使うべき文法事項を判断。
そ子から平易な文を作り、それを修正して正解に近づけていく。
慣れてしまえば一撃でできることだが、
これがなかなかどうして・・・
高校生でも嘘みたいな文を書いちゃう子がいるからね。
今日の課題文
中1は
There is 〜構文
代名詞
命令文
接続詞のif
第4文型
中2・中3の共通問題は
不定詞と受動態
比較と不定詞構文
未来の文
現在完了と後置修飾
比較
こんな感じになっている。
〜と〜
になっているのは、それらが一文に両方入っているということね。
実際、満点を取ることはそこそこ難しいと思うのだが、
中3はバシバシ正解を書いてくるね。
これを毎日、365日。
たった5分で終わることだが、毎日自分で続けることはほぼ不可能だ。
でも、松江塾なら可能♬
問題なんて、無限に秒で作れる。