我が天使な奥様が先日から言い出したこと。
プレ世代の子達に向けて
松江塾でオープン模試をやろうか、と。
天使は○○否定派だ。
特にゲラおとなし子の地頭を鍛えた自負があるのだろう
「ある程度の年齢になるまでは、難問と戦いやすい脳みそを作るべきだ」
という考えね。
○○で何学年も上の問題を解いていても、プレでやる「自分よりも下の学年の問題」が全く解けない子が多いんだ。
勉強には2種類あって
①知ってるからできる
②知らないものを考え抜く
これね。
松江塾は基本的に「超先取り塾」だから、①がベースにある。
まず基礎を先取りして、道具の使い方を習得する。
そしてそこから戻って自分でじっくり深く学ぶように仕組みを作っている。
プレは1週間に1日しかないから、先取りはできない。
さらに3学年合同授業だしね。
だから徹底的に「悩み、考える」
ということに特化。
これって、かなり意識の高い家庭でしか行われていないことなんだ。
まず子供が嫌がるしね。
でも、それができるのが松江塾プレ。
通っている子たちは、自分たちがどれだけ脳みそ使ってるか気づいてない笑
大量の「アメ」に溢れてるからね。
さてさて、何を書いてるか分かんなくなったね笑
ああ、そうか
小1から小3の子達、
どれだけ難問に挑める素地が育っているか
その尺度になる模試を無料でやろうかね、という話ね。
まだ具体的には決まってないけども。