10月になっても、どこかしらの学年で体験生が来てくれる。
ありがたいことである。
昨日は中1の子が体験をスタートしてくれたのだが、
初日ということで保護者の方も来てくれて、
僕がざっくりと塾の説明をした。
自分で説明してみて、改めて気づかされたのだが
松江塾って、複雑すぎる
これね笑
ほんとこれ。
最終的に生徒は放ったらかし状態になって自走するのだが
そこに行き着くまでの過程だけ見れば
クッソくそに寄り添いまくり
ということに嫌でも気づくよね…。
ふつーに考えて、
毎日毎日365日、生徒か保護者とLINEし続ける塾ってなんなん?
これ、僕は生徒のことを我が子だと思って当たり前になってるけどさ
特に保護者の方々にとっては、面倒くさい塾なんじゃないだろうかと不安になる。
毎日毎日、塾の先生とLINEって…
繰り返すけど、これは僕にとっては当たり前すぎるんだけど
非常識?
迷惑?
例えばゲラおやなし子が所属していた少年団のコーチと毎日LINEのやり取りして
今日の自主練報告が義務!
とか、どーなんだろうか…。
いや、これはまじで考えないといけないよな。
僕が当たり前だと思っていることは、大体は世間の非常識だから笑