勉強やら仕事やら、それらをいちいち「やる気」という視点から捉えるとしんどい。
そうすることが決まってるからする
大変なことほど、もしくはやるやらないで将来が変わってきたり、人との差がついてしまうことほど、「やる気」に左右されない状態にしてあげたい。
「真島先生が待ってるからやる」
これが当たり前の仕組みになれば、松江っ子達は自然と毎日やる。
大事なのは、「やる」か「やらない」かである。
最初は強制力で引っ張る感じがするだろうが、
今のところ、多くの子が淡々とペースを守ってやるようになってくれている。
それで良いんだと思う。