二学期が始まり、分散登校真っ只中の川越市内。
子供達の学びにおいてはピンチでしかない状況だが、松江塾はこれを逆手にとってチャンスにしてしまおう!
ということで…
小学生の文系は国語の長文読解問題を毎日課題として出している。
生徒達は家にいる時間に解いて画像提出。
その後解答送信
こんな流れを毎日毎日繰り返しているのだ。
今日までに
小6は70問
小5は70問
小4は70問
小説や論説文、詩や短歌俳句まで
とにかく毎日沢山の文章題に取り組んでもらっている。
「なぜそれが苦手?」
って思うものは、ほとんどの場合が「回数をこなしていない」ということが原因である。
やってやってやってる!のに苦手?
違うね。
やりまくって生まれるのは苦手意識ではなく「他人との差」であり、
自分自身の能力は間違いなく向上してるんだよ。
小学生のこの時期にたっぷりの国語の文章問題に触れることは大事なことだ。
とにかく僕は、
松江塾に通ってきてくれる子達にぶっちきりの結果を出してもらいたい。
ただ、それだけ。