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松江塾代表真島による何でもブログ!

母語の習得を俯瞰すれば

 

子供がまだ幼い頃、家の近所を散歩する。

 

その小さく柔らかい手を持って。

 

ほんの些細な段差に躓き、転びそうになるのを

 

その繋いだ手でくい止める。

 

そんな時、向こうの角から犬を散歩する初老の男性が現れる。

 

「あー!ワンワン!」

 

「うん、ワンワンだねー。可愛いーね」

 

「かわいいっ!!」

 

「ワンワンが可愛いね!」

 

「ワンワンがかわいい!!」

 

そうやって子供は少しずつ母語を習得していく。

 

平易な単語

シンプルな文構造

 

そして、それの反復。

 

 

犬です。

 

可愛いです。

 

犬は可愛いです。

 

あの犬は可愛いです。

 

あの黒い犬は可愛いです。

 

あの黒い犬はとても可愛いです。

 

名詞

 

述語

 

主語、述語

 

主語、修飾語、述語

 

修飾語、主語、修飾語、述語

 

日本語の基本的なパターンを、平易な語を使いながら身につけていく。

 

昨日のあの黒い犬はとても可愛かった。

 

時制を増やし、

 

昨日の初老の男性が連れたあの黒い犬はとても可愛かった。

 

修飾節が混じり、

 

昨日の初老の男性が連れたあの黒い犬はとても可愛かった。だから、今日もあの犬に会いたいな。

 

接続詞を使って文を次に繋げていく。

 

まず大事なのは文構造のルールを定着させることだ。

 

その時に、新しい単語は不要。

 

邪魔なのである。

 

松江塾の英語先取りはこのコンセプトだ。

 

だから僕は問題集を極力使わない。

 

ペンとホワイトボードだけ。

 

なるべく躓く要素を削り、シンプルに骨組みだけを強化にしていく。

 

そしてそれを繰り返す。

 

太く硬い骨組みさえできれば、あとはどんな壁でも屋根でも大丈夫だ。

 

多少重かろうが揺るがない。

 

骨組みさえがっちり作れば、壁や屋根は生徒の好きなものを好きな順番でつけていっても大丈夫♫

 

そしてこの骨組みの作り方はすべて動画になってるから、後から入ってもあっという間に追いつける♫