小4から小6には、約80名の本科生がいる。
この子達、分散登校が始まってからの4日間で40題くらいの国語の文章問題を解いている。
毎日の分散登校課題として、ね。
国語は「慣れ」である。
ある程度のレベルまでは、とにかく慣れが大事。
こんな時だからこそ、「そればっかりやる」ができるよね。
来週も分散登校は続くので、一気に100題くらいの文章問題に取り組ませてあげたい。
苦手なのは、慣れてないから。
慣れてしまえば怖くない。
怖くなければ楽にできる。
楽にできるなら楽しくなる。
楽しくなればできるようになる。
できるようになれば好きになる。
分散登校、最高である。
しかーし
これまたすごいのは、日本全国に松江っ子がいて、
地域によっては分散登校じゃないって子達もいて、
でもその子達も毎日キッチリ課題をやってくれてる子が多いんだよね。
理由は
「塾のみんなが頑張ってるから」
だってさ♫
やはりすごいね松江っ子。
当然ながら、保護者の方の意識が凄いのである♫