先日、塾内限定希望者のみにお渡しした
禁断の夫婦ラジオ
その中でも話題になったことではあるが
子供が本当に伸びるのは
いかに闇練をしたか
である。
闇練と聞くと何を連想するだろう。
おそらく、暗く静まった公演やグラウンドで一人
黙々と練習に打ち込む姿をイメージする人も多いのではないか。
ドラマやアニメで主人公がやりがちなあれ。
さて
ここである一枚の画像をご覧いただこう。
言うまでもなくLINEのスクショである。
実はこの生徒、塾で課題として出されていた音読を
その期間が終わってからも毎日提出していたのだ。
国語とセットで。
この英語課題、最初のタイムは確か１２分台だったと記憶している。
英単語の読みにも少し時間がかかり、
和訳の時も「えーーー…」なんて考える時間もありまくり。
１２分かかるのも納得の雰囲気だったのだが…
ある時を境にグッとスムーズになり
そして昨日のこのタイム。
公式なものとして残るものではないが
松江世界記録
である。
今週、小学生達はいよいよランキングテストに挑む。
さあ
勝負だ！
