国語のテストが始まった。
目の前には圧をもって迫ってくる文章と問題。
国語は他の教科と比べても文字数が多い。
国語が苦手な子にとって、その「黒い圧」は脅威だろう。
きっとこんなイメージ?
でもね
7日間連続で毎日音読!音読!音読!
ガンガン!タイムが短縮され
もう内容なんて覚えてしまうくらいになった。
するとどうだ
試験当日、君の目の前にある文章は
「もう飽きるくらい読んだ文」
なんだ。
チラッと見た瞬間、それが前半なのか、中盤なのか、後半なのか
途中、抜かれてる接続詞もあるだろうが
そんなものは考えなくても分かるし笑
選択問題にすら、する必要もなく正解できる!
まさに
こんな感じかな?
毎日読んで、隅から隅まで知り尽くしているあいつがいるんだ♫
これが試験当日、君たちに起きることだからね。