今はしゅんの音読を聞いている♬
スラ訳が上手くなったのぅ
さすが今回の中間で自己ベストを出しただけのことはある!
この音読和訳提出システム
本当に我ながら「眼から鱗」である。
すでに何人かの知り合いの塾長から
「うちでも取り入れていいですか?」
というLINEが・・・笑
別に許可とか要らないし、そもそももっと前からやっている塾なんて
星の数ほどあるだろうしね。
今後、この仕組みを採用して、ガンガンアピールする塾が増えていくだろうね。
とても効果があるから、ぜひ取り入れた方がいいよ♬
お!
今開いたLINEには440点!学年4位!の報告が!
いいね
スポーツにもガチで取り組んでいる子だが、
松江っ子は「頑張る子は全部頑張る」って感じだからね。
さて
こうやって塾の仕組みが大きく変わったり、新しいことを始めたりするとね
僕は必ず後悔と罪悪感を感じるんだ。
「どうしてもっと早くこれに気づかなかったのか・・・」
これね・・・
過去の生徒達に対し、とても申し訳ない気持ちになるんだ。
あの子達の学年にもやってあげたかった、と。
僕は大手塾に勤めたことがない。
だから大人達がみんなで集まって作り上げたノウハウというものを
何一つ持ち合わせていないんだ。
全ては僕が目の前の生徒達を指導してきて
その子達に必要だと思うことを片っ端からやってるだけなんだよね。
だから、同じ個人塾の塾長でも、大手経験がある人は凄いし、羨ましくなる時もあるよ。
講師として切磋琢磨できる環境もあっただろうし。
んー
まあ、いいか。
そんな愚痴を言っても意味がない。
松江塾は僕のアンテナと肌感覚、そして目の前の松江っ子だけを見て進化していく!
後悔と罪悪感は無くならないだろうが、
そこに意識を向ける時間をなるべく短くして、前に進もう。
そうしよう。