音読課題、保護者にとっても大変なはずなんだ。
でもたくさんの保護者の方々から
音読課題への感謝の声が届く。
音読の重要性は分かってはいても、
これがなかなか家ではやらせることができないんだ。
やれば確実に伸びるのに、やらせることができない歯痒さ。
間違いなくストレスだよね。
うん
分かる分かる。
だからこその「松江式音読課題」の始まりだ。
何をもって松江式かって?
簡単だよ。
「真島が全部聞く」
笑
超絶アナログな仕組みよ
でも、これで生徒の音読へのプレッシャーが格段に上がる。
えーっとですね・・・
この仕組み、大手塾や社員を抱えている塾は絶対にやっちゃダメだよ?
先生の負担がデカすぎるから笑
社員の先生、プライベートな時間が圧倒的になくなるからね。
ただでさえ毎日の営業電話とかで追い込まれてるのに、
そこに「生徒の音読を全て聞き、全部にコメントを返す」
なんて業務が加わったら、過労死するからね。
真島?
真島はー
もう子育ても終わったしね。
そもそも音読聞くの好きだし。
これまでも生徒の成績データを眺めながら成長を感じたり、改善点を考えたりするのが趣味だったけど
そこに「音読の成長」も耳から感じられるわけだからさ
まさにこれが好きで個人塾の塾長をやってるようなもんだからね。
「育児が趣味」の男を舐めてもらっちゃ困るぜぃ