今、エイトの音読を聞いている。
提出は昨日の18時26分
つまり、学校から帰ってきて、塾に来る前に読んで録音したのだろう。
英語はいよいよ限界近くまで速くなり、
和訳は指示した「スラ訳」がしっかりとできているね。
that節のところなどで「え〜・・・」と一瞬時間が開くのがその証拠。
従属接続詞や関係代名詞のところで目で確認する時間ってことだ。
ココネの音読に切り替えた。
僕自身も経験があるが、
音読っていうのは学校で指名されて、その場で立って読むよね。
これ、結構心理的ハードルが高いんだよね。
みんなで声を合わせて読むのはいいんだけど、
一人で読むのは・・・
でもさ
松江塾の音読はそうじゃない。
一人で、しかも家でしっかりと読める。
恥ずかしい?
そんなわけない。
一人なんだから笑
数分後、数時間後に僕が録音されたものを聴くことになるわけだけど
今後、この音読システムは松江塾の大きな柱になっていくからね
もう、「そういうもんだ」という感覚になっていくだろう。
これがどれだけの効果を引き出すか。
音読の重要性は、もういろんなところで言われ尽くしているが
それを存分に行うことは、特に塾では無理だった。
しかし
今の松江塾はそれができてる♬
さて、ダイチの音読を聞こう・・・
お!
日曜日の段階では「8分39秒」だったのが、
昨日は「6分」になっている。
中2たちの中では「5分切り」が一つの達成度指標になっているが・・・。
こうやってブログを書きながら、
左から音読が、右からテレビの音が・・・笑
アルツハイマーの新薬承認のニュースは気になる・・・