川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

松江塾代表真島による何でもブログ!

親のせいだろうな

 

 

 

 

 

もう何年前だか記憶も定かではないが

 

ある体験生の話ね。

 

その子はお母さんと一緒に塾に来て

 

僕に誘われて教室の後ろの方に座ったんだ。

 

ここで殆どの保護者は終わりの時間を確認して帰る。

 

授業の様子を見学する方は

 

2割くらいかな。

 

学年によっても違うんだけどね。

 

小学生の場合はもう少し多いかもね。

 

 

別にそれはどっちでも構わない

 

だって、授業はリアルタイムでいつでも見れるしね。

 

教室で見ていこうが、オンラインで見ようが

 

全く同じだから。

 

 

でもね、

 

 

この生徒の保護者は少し様子が違ったんだ。

 

「隣に座って授業を見学してもいいですか?」

 

と聞いてきた。

 

中学部は当時から満席に近い状態だったから少し迷った。

 

でも学校の知り合いもいないようだったし、

 

何より不安そうな顔をしてお母さんの方をチラチラ見てるから

 

まあ、許可したんだよね。

 

 

もちろんね、このパターンの体験生もいるにはいるよ?

 

親子で隣に座るパターン。

 

 

一緒に授業を受けて、一緒にテスト受けて、一緒に笑ってくれる

 

そんな体験生親子もいるからね。

 

 

若いお母さんだと、生徒だと思って気づかない場合もあるし笑

 

 

でもね、

 

この親子は違った。

 

 

授業が普通に進むと、

 

 

お母さんが「同時通訳」みたいな動きをし始めたんだ。

 

生徒は僕の方を見ないで、何となく下を向いたり、横を向いたり。

 

 

で、お母さんが一生懸命にノートを書いてる。

 

 

そしてそれを子供に説明。

 

 

子供もお母さんの説明を聞いて、小さく頷いたりしてる。

 

その後問題を解くときも、一問ごとにお母さんが説明

 

生徒は問題を見た瞬間にお母さんの方を向く

 

 

 

思考時間ゼロ

 

 

 

 

まあ、その時は

 

 

「お母さんがいる体験の時だけだろうな」

 

 

って思ってたんだ。

 

 

 

そして体験2回目

 

 

当時は毎日授業があったわけじゃなかったから

 

僕も気持ちを切り替えて

 

 

「じゃあ、この前と同じ席に座ろうか!」

 

と明るく声をかけると

 

 

お母さんが

 

「ありがとうございます!」

 

そう言って、また子供の隣に座った…

 

 

 

そして、デジャヴかと思うような時間が始まった…

 

 

 

当時は

 

月曜日 授業

木曜日 授業

土曜日 ペナテスト

 

 

みたいな流れだったんだけど、

 

 

その3回目の体験、つまりテストの日…

 

 

お母さんは当然のように隣に座った笑

 

 

しかし、さすがにテスト中は口出しをすることなく、

 

テストに取り組む松江っ子達を後ろから見てる感じだったんだよね。

 

 

 

テストが終わり

 

 

⭕️つけ。

 

 

 

結果は…

 

 

 

まあ、想像通りだよね。

 

 

 

 

そして体験2週目

 

 

もうその2人が松江塾に来ることはなかったんだ。

 

 

 

あの子は今何歳なんだろうか…

 

ゲラおより上の学年だったから、

 

もう社会人かもね。

 

 

 

就活にもお母さんがついていったのだろうか笑

 

 

 

 

親の想い、気持ち

 

 

分かるよ?

 

理解できるよ?

 

 

僕も親だからね。

 

 

 

でもね

 

 

それが「空回り」したり、方向が間違っちゃうと

 

 

大事な子供が親の望んだような道を歩いていくことは

 

 

できなくなっちゃうんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

でもさ、これ

 

 

 

家で当たり前にやっちゃってるひと

 

 

 

多いんじゃない?

 

 

 

 

 

早く気づかないと

 

 

 

後々、手遅れになるよ

 

 

 

絶対にね。