昨日の小6
国語は竹取物語の冒頭文、その音読ね。
これはもちろん動画提出をしてもらう。
早速帰宅してすぐにチャレンジしてくれた子も多く、
その成長っぷりに驚かされた。
やっぱり小学生はスポンジと形容されるだけのことはあるね。
あんなに辿々しい音読しかできなかった子が
自信たっぷりで読み上げるようになった。
提出までの時間を考えると、ほぼ一発撮りに近いんだろうし。
音読はね、本当に大事なんだよ。
本当に。
音読はテストみたいに点数化されないでしょ?
でもさ、もし数値化したとしたら
その数値と学力はかなりぴったり一致するはずなんだよね。