小4のテストが始まった。
国語はテキスト14ページ分から出題。
上の教科書の最後と、下の教科書の最初らへんだから
かなり先取りの内容だね。
体験の2人はキツいかも。
でも、持ち物として指示した「折れない心」があれば大丈夫だろう。
さて
開始から10分程度経過した。
A 3サイズで表裏
問題数は結構多いのだが、みんなのえんぴつを叩きつける音が気持ち良い。
覚えてきたことをどれだけ正確に書くか。
満点以外は不合格なわけだから
しっかりやってきた子ほど真剣さが伝わる。
中には手汗を洋服で拭きながら頑張っている子もいるね。
んー
素晴らしい♫
英語は「アルファベット大文字」である。
なんと簡単なテストなんだ!
と思うよね?
しかし
僕の授業では、このアルファベットで合格するのが実は一番ハードルが高いのだ…
気のせいだろうか
教室の温度が上がってきたような…。