近隣の市に住んでいて、普段はオンラインで受けている子が
先日初めて対面での爆裂に参加してくれた。
毎日画面で見ているが、生の姿を見ると新鮮だ。
こういうケースはこれまで何人かいて
それが僕の中ではすごく大きな経験になっているんだよね。
一人でもオンラインの子がリアルに塾に来てくれたことで
全く会ったことがない子達も、そのリアルな姿を想像できるようになったってことね。
これまで・・・
7人かな?
オンライン受講の子が川越まで来てくれたのは。
最初はその「ギャップ」に驚いたけど
何人目だっただろう・・・
そのギャップが埋まったんだよね。
だから、もう大丈夫。
オンラインだけであったことはなくても、その画面上の姿からリアルを想像できる。
そして昨日の音読提出。
これでもう完璧だ。
例え何百キロ離れていても
普段のLINE
画面上の姿
授業中のやり取り
音読提出
完全にオンラインのデメリットを克服できた。