今年の高1から
松江塾高校部は進化を遂げた。
「保護者、生徒、僕とAKR」
この全員が入ったグループが、そのまま「高1グループ」として存在している!
この仕組みがどうやら無敵な感じになっている。
今朝、このグループに書いたメッセージ
【その1】
課題テスト
定期考査
校内実力テスト
校外模試
そういう類のテスト結果は逐一報告すること!
勉強時間報告やテスト結果報告は、必ず自分の3年後の進路にプラスに働くから!
面倒くさかろうとも、悪くて報告しにくかろうが関係ない!
【その2】
今回の課題テスト、結果の悪かった者はここから中間考査まで「人生最大の努力」をしなければならない。
高校での順位は、テストの回数を重ねる度に「固定化」の硬さが増していく。
上の学年の子達を見ていると、1年の夏の段階でほぼ3年間の順位は決まる。
つまり
1年の夏で進学していく大学のレベルが決まる。
つまり
1年の夏でその後の人生のある程度が決まる。
ここから多くの高校生が
新しい友達との楽しい毎日
部活での忙しくも新鮮な日々
これらの大きな渦に巻き込まれていく。
それらは高校生活の大きな柱の一つであり、否定はしない。
しかし
大学進学という観点からは100%足枷であることは間違いない。
その足枷を己の意志の力で引っ張りながら前に進んでいこう。
繰り返す。
1年の夏までの位置が、高2の時も高3の時も続くのである。
【その3】
塾内秘
【その4】
高2の最後まで、まだまだ時間があると思うだろう。
しかし
高校生活は中学の2倍、3倍の速度で進んでいく。
大袈裟ではなく、「一瞬」である。
高1の夏まで
あと3ヶ月。
もう、中間考査に向けて本気の爆裂をスタートさせないと
全くもって間に合わないから。
頑張れ高1。
今ならまだ、全員の道は東大にだって続いてるんだ。
その「自分の可能性」を現実のものにできるのは自分だけなのだ。
松江塾高校部は、3年間完全無料。
お金払ってないのに、僕らは口を出す。
成績提出も強制する。
何でこの仕組みが出来上がったのかは
もう今さらどうでもいい。
とにかく、みんなで大学受験まで突き進む。