松江っ子はさ
もう、自分の子供みたいなもんだからね
その子供達の進む先に
「大学進学」
ってものが
ドスーン
と、待ち構えているわけさ
さらにその向こうには
「社会」「人生」
なんて壮大なものも
ガスーン
と鎮座しているわけね。
厄介なことに、鎮座しているくせに
秒で姿を流動的に変えているわけさ
そこに我が子からが突っ込んでいくことが確定してるわけね。
でもさ
目の前にいるのは
なんと無邪気な顔をした小中学生なわけよ
強くなってもらわなければ。
能動的になってもらわなければ。
そのためにできることは
良かれと思うことは
批判覚悟でやり抜かないといけない。
親からのクレーム？
そんなの知らんわ。
塾は嫌なら辞めればいいわけだし。
松江塾は僕らの価値観を具現化する。
そこに外部からの意見は１ミリも入れない。
なぜなら
僕らは毎日、リアルな現場にいるのだから。
そんな甘いもんじゃないんだわ
大学受験も社会も
一人一人の個性や事情なんか
それこそ１ミリも考慮してくれないんだから。
