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松江塾代表真島による何でもブログ!

「三単現のS」に迷う中3

 

意外な盲点、とでも言うべきか。

 

昨日、中3から全く同じ質問を受けた。

 

3人だったかな?確か。

 

授業が終わってから教室で2人。

 

帰宅後にLINEで1人。

 

その問題と質問がこちら。

 

 

 

 

読書は私たちを幸せにする。

Reading books (             )us happy.

 

 

 

学習事項としては、

 

make 🅰️ 🅱️

 

という部分を

 

🅰️を🅱️にする

 

ということで、

 

私達を幸せにする

 

 

make us happy

 

と考えられれば、答えは「make」だと判断できる。

 

 

で、その子達はこういう答えを書き入れた。

 

Reading books (make) us happy.

 

 

そして、当然❌。

 

 

生徒曰く

 

 

「booksと複数形なので三単現のSはつかないと判断したんですけど…」

 

 

ふむ。

 

まあ、初学の子達にとってはあるあるなんだけどね。

 

 

「あのさ、一般動詞の文ではね、

主語がI、You、複数形以外の時は、一般動詞にSがつく、

って教えたじゃん? 

主語っていうのはさ、文の中で(〜は)って部分だよね。

じゃあ、この文の主語は何?」

 

 

 

「本を読むことは、ですね。」

 

 

「そうだね。(本は)、じゃないよね。もし(本は)だとするなら、booksが主語ってことだから、複数形ってことで三単現のSはつかないけどさ、(本を読むことは)っていうのは、IでもYouでも複数形でもないよね?だから三単現のSはつくよ」

 

 

「あー、なるほど…。」

 

 

 

 

三単現のS

 

 

内容的には中1で学ぶ。

 

 

 

その時の主語は「人物」であることがほとんどだ。

 

 

しかし、学ぶ文章が増えてくると、主語が人物だけとは限らなくなる。

 

 

そこで三単現のSに迷う子が出てくる。

 

 

 

意外な盲点かもしれないね。