対面、オンライン合わせて過去最高の新規入塾者となっている。
一般的に塾選びは「合格実績」が指標になることが多い。
子供に最も大きな影響を及ぼすのは
「周りにいる子達の学力と意識のレベル」
だからだ。
同じようなレベルの高校を目指し
同じように頑張る子達が1人でも多いほど
あなたの子供は勝手に伸びていくことになる。
その頑張る子達は、現実にはライバルであり
勝ったり負けたりして喜んだり悔しがったりする。
つまり
本人も親も「複雑」な気持ちになることは多いし
ストレスにもなる。
しかし
「学力が上がるのか」
「自ら頑張る子になるのか」
というポイントから見れば、
ガチで頑張る子の割合
これが塾選びの絶対的に大事なポイントになると
僕は考えている。
それが最も明確に現れるのが
合格実績
である。
しかも
「数」ではなく「割合」ね。
今年の松江塾、８割を超える子達が
御三家、川高川女等の学校選択問題校や
それと同レベルの川越東や星野等の私立高校に進学を決めている。
クラス分けはない。
同じクラスにいる子達の１０人中８人以上が
偏差値６５前後の以上の高校に行く子達なのだ。
この集団が生み出す空気
その空気に応える授業、モチベーショントーク
その効果を分かっていて、求めてくれる方々が
６０人以上。
これは当然ながら、気持ちが引き締まる！
完全オンラインの子達は対面の子達よりも精神的な距離は近くなる。
物理的環境が劣る代わりに、それを埋めて余りある精神的繋がりは保証できるのだ。
３月８日
松江塾の２０２１年度がスタートする。
対面は締め切りの学年もあるが
オンラインならまだまだ参加可能だ。
一人でも多くの子達に
「自学力とはなんぞや」
という問いに対する答えを
体感してもらいたい。
