Hey!ごーまじ!
って、早速言ってみました(moon laugh)
「松江塾って、どうなの?」
松江塾以外の事を私も子供も存じあげませんので、純粋に松江塾に対して感想です。
●松江塾を知ったきっかけ
近所の子が通っていて、色々なら意味で強烈だけど、学力に対して熱意はハンパないから。と、紹介されました。
●通わせる前のイメージ
今よりももう少し抑え気味だったのにも関わらず。。。笑笑
塾の前の道を通り過ぎる度に、クセの強い、主張の激しい塾だなー。とは思っていました。笑
●通わせて子供が変わったこと
通い始めは雰囲気になれず、先生の目力の強さもあいまって、イヤだと言っていました。が、
自分が勉強に向き合った分の成果が確実に目で分かることなどで、自分で勉強をする事が自分の為になると、自分で勉強する事が当たり前になりました。
●通わせて家庭が変わったこと
子供の将来に対して漠然としていた希望とか夢が、リアルで現実的に考える様になりました。
例えば、なんとなくそれなりの高校に行ってほしい。と、思っていたのが、川高や川女に通って欲しいとか。
●入った後のイメージ
私の一般的な塾のイメージは、普段は学校の授業のちょっと先取りをして、あとはテスト対策問題をやり続ける。という印象だったので、ドンドン先取りをしてしまうスピードの速さに驚きました。ただ先取りして終わりではなく、しつこくしつこく繰り返す。これが大事なんだなと。で、テスト対策は一切しない事に不満もありましたが、テスト対策はしても意味がないという事に子供が気がついていた事で、なるほど納得させられました。
それを放置されてるととるか?は、言葉は悪いですが愚問というか。。。
●印象に残っているエピソード
塾長と親の私が全くコンタクトを取らずに1年半くらい過ぎた頃に、子供の成績が伸び悩み、意を決して相談したところ、私よりも私の子の事を理解しているのか?と少し自信を無くすくらい我が子への理解度で解説と提案をしていただき、成績がドーンと伸びた時は、自分の事のようにめちゃくちゃ喜んでくれました。
総じて。
ブログやパッと見では、ちょっと怪しすぎて、クセが強すぎると感じるかもしれませんが、それは預かった生徒の学力をいかにして上げようとしているか?それだけを必死で全力で考えているからなんだと思います。
塾は、学校でも幼稚園でもないですし、行っても行かなくても良いわけです。
我々親は、そこにお金をかけて通わせるわけですから、損はしたくないんですよ。
でもじゃ、塾に丸投げすれば、全て解決って事は決してないですよね。塾に預けたからには、こちらも子供に向き合う必要があるし、その塾と同じ熱量が必要だと思います。
ただそれは塾に限った事ではなく、色々な物事に対してそうだと思います。
正直、金銭面と先生達の働きを考えたら、安すぎると思います。通わせてる側からしたら、コストパフォーマンス良すぎです。これで値上げされたら困るからあまり言いませんが。。。笑
仮にですけど、塾と子供が合わないと思ったら、変えればいいんです。それだけです。
それは松江塾に限った事ではないと思います。
私の1人目の子供は、中1クラスから入塾しました。
2人目の子供は、小6年クラスから入塾です。
そういう事だと思います。
長くなりました。
以上です。