松江塾のプレは
公○式のように、
仕組みやルールを修練していくスタイルとは少し違う。
「脳みそから汗をかく」
このコンセプトである。
と、我が天使な奥さまが言っている笑
「計算とか漢字は家でもできるし、
逆にそういうものを家でもやらせられないようなら、
勉強に関して先はないと思う。」
我が奥様、その見た目とは裏腹に結構厳しいことも言う。
でも、それが教育ママの標準装備だとは思うけどね。
先日のプレでは
奥様作成の算数の実力テストをやったようだ。
学年別に難易度を設定し
計算から応用まで満遍なく出題。
トップは８０点台
最下位は１０点台
結構シビアではあるが
それが現時点での
「脳みそに汗をかく能力」である。
基礎的な事柄では、実際に差がつかない。
では、どこで差はつくのか。
松江塾のプレでは、そこに特化していく。
興味のある方、
子供の未来に川高川女以上を想定している方々は
majimania55@i.Softbank.jp
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