この時期になると、来年度からの入塾申し込みが続く。
それはとても嬉しくて、身の引き締まる思いなのだが
結構驚くのが、
「下の子が○年生にいまして…」
という、現塾生の保護者の方からの連絡ね。
毎日授業があると、
その生徒が
お兄ちゃんお姉ちゃんなのか
それとも一人っ子なのか、とか
なんとなくではあるが、感じるものがあるんだよね。
まあ、こっちの思い込みの部分も大きいとは思うけど。
特に僕自身が2人姉弟の下だから、
兄弟は2人っていう思い込みが強いんだろうね。
「実は3人目がいまして…」
これが一番驚く。
驚くと同時に
リアルに尊敬する。
3人の子育てって、
僕は未経験だから。
大変なんだろうな…