今日はオンラインで受講している子が4名
教室には9名
合計13名の小5生達。
9名の男子に、4名の女子。
先ほどの時間で小6の文章題を解き、
満点が3名
今、小6の漢字や語句の問題(A3裏表)をやっている。
これに関しても「勝負」である。
完全に予習の内容だが
彼らは「勝負」を望む。
自分の子供が小学生の時、
授業参観に行った時に感じたこと。
それは
授業は丁寧だが、遅い
ということ。
明らかにできる子にとっては退屈そのものである。
これに関して、今我が子らに聞くと
「めちゃくちゃ暇だった」
と口を揃えて言う。
だから塾ではその繰り返しにならないように気をつけている。
基礎をさらっとやったら、あとは自分で考えてできる!
だから勝負を多めにする。
何だかんだ言って、これが一番盛り上がるのだ。