川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

松江塾代表真島による何でもブログ!

受験への盛り上がりを「イベント」にしない

 

ここ数年で、

 

僕の中である程度「確信」に変わってきたことがある。

 

それは

 

「受験をイベントにしない方が良い」

 

ということである。

 

 

かつての松江塾、それこそ巷でよくあるような

 

「絶対合格するぞーーー!」

 

「頑張るぞ、おおーーーーー!」

 

みたいな空気感が満載であった。

 

 

でも

 

高校生になってからの継続的な自学や

 

それをやって当たり前、という姿勢は

 

あえて受験というものをフラットな道にしてしまった方が

 

いいのではないか。

 

そう思うようになったのだ。

 

 

もちろん、それを裏付ける高校生達の出してくる結果があるから。

 

 

 

塾としては

 

イベント化した方が目立つし、アピールにもなる

 

口コミの発生源としては最強だろう。

 

 

 

生徒も満足

 

意欲も上がる

 

先生も大満足

 

うちら、いいことやってるよな!

 

という幸福感に包まれる。

 

保護者だって同じだ。

 

キラキラした目で帰ってくる我が子を見て

 

あの塾で良かった!

 

と、心の底から思うことだろう。

 

 

でも

 

何人かの高校生から

 

実は昔から言われることもあった。

 

「中学の頃は頑張ることが楽しかった」

 

「あの雰囲気だから頑張れた」

 

と。

 

高校生になり

 

毎日、淡々と学校に通う。

 

 

友達との高校生活は充実し

 

部活も、たまの遊びも楽しい。

 

しかし

 

授業は猛烈なスピードで進んでいくし

 

中学とは次元の違う難易度と細かさ

 

 

そういう環境で

 

「あの頃の盛り上がりがないと勉強できない」

 

「みんなと一緒だから頑張れた」

 

その記憶って

 

むしろ邪魔なんじゃないかと

 

思うようになったのだ。

 

 

 

ある意味、塾が受験をイベント化するのって

 

エナジードリンク

 

みたいなもんなんじゃなかろうか。

 

 

 

飲むと力が漲るような気がする。

 

それがそのうち

 

飲まないとやる気のスイッチが入らない

 

みたいになっていく

 

 

あの感覚に近いんじゃないだろうか

 

 

 

繰り返すけど

 

効果は間違いなくあるんだよ。

 

 

 

感動

 

充実

 

漲るやる気

 

 

それは間違いなく

 

あると思う。

 

 

今だって、これを書きながら

 

松江塾もやってたし、これからもやりたいな

 

とも思う。

 

 

 

でもね・・・

 

 

んー・・・

 

 

 

 

高校生になってからも

 

淡々と勉強することが当たり前で

 

それでこそ結果も出る

 

 

 

 

浦高3年の子から

 

校内実力テスト

 

学年6位

 

という結果が報告されたLINEを見ながら

 

 

そんなことを考えている。

 

 

 

 

 

テレビ?

 

 

もちろん

 

 

映りませんよ笑