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松江塾代表真島による何でもブログ!

【閲覧注意】高得点だった子が点数を下げ続けていく原因

 

ちょっと生々しい内容を含むが

 

僕が気づいていることだけに、

 

書いておかねばなるまい。

 

 

小学校のとき、明らかに勉強はできる方だった。

 

中学に入り、定期テストでも高得点、高順位だった。

 

それなのに

 

いつからか、点数が落ち始め

 

その落ち込みも連続し、止まらない下降・・・

 

本人と話すと

 

危機感はあるし、やる気もある。

 

次は頑張る!

 

と真剣に言う。

 

過去の輝きや努力を知っているだけに

 

親としても信じたくなる。

 

そして

 

「次」を信じる。

 

でも・・・

 

また下がる

 

 

これはどうにかしないといけない!

 

ということで、塾を探したり、転塾したり

 

いろいろとやってみるのだが

 

 

結果が大きく好転することは極めて少ない。

 

 

それは「下降していく原因」を知らないからだ。

 

もしくは

 

原因を知っていたとしても、親として触れにくいことだからである。

 

 

 

 

 

その原因

 

授業中や休み時間の表情、会話

 

そういったものを塾講師としてアンテナ感度を高めていると

 

おそらくほとんどの講師は気付くはず。

 

そして、

 

男子と女子では少し違うことも。

 

 

 

まず男子。

 

下降し続けていく要因は

 

 

性的なことへの興味関心の高まり

 

 

 

授業をやっていて、僕らの言葉の中に一瞬でも性的なことを連想させる言葉が出ると

 

ニヤッとして友達と目を合わせる

 

こんな幼稚なことから始まり

 

少しずつ顔つきが独特な「第二次成長期」の顔に変わっていく

 

 

いや、当然そういう成長は誰しもするし

 

しなければならないのだが

 

なんだろう

 

下げ続けていく子のそれは「独特」なのだ。

 

 

 

気持ち悪い表現をして申し訳ないが

 

駅のホームで女子高生をじっと見つめる中年男性の顔つき・・・

 

 

あれを連想させるんだ。

 

 

なまなましいよね。

 

誰だって、自分の息子がそういう表情をするとか

 

特に母親は想像すらしたくないよね?

 

 

でも

 

僕には下げ続けていく点数データと、その子のその表情が

 

ピタリと一致しているんだよ。

 

 

ほら

 

原因が分かっても、親として触れにくい部分っていうのが

 

分かるでしょ?

 

 

 

 

 

次、女子

 

 

女子も同じく性的なニュアンスも含んでいるんだけど

 

ちょっと違う。

 

 

女子は

 

異性との関わりを通しての自己承認欲求

 

 

つまり

 

 

リア充への興味関心の高まり

 

 

 

である。

 

 

これは授業中というよりも授業前後や休み時間の会話で気づく

 

 

 

自分が○○を好きだと思われてるのがウザい

 

○○先輩のLINE、私だけ教えてもらった

 

○○が××に告ったらしい

 

○○の恋愛相談で昨日朝までLINEしてた

 

 

 

こういった類の言葉がマシンガンのように出てくる

 

 

頭の中は色恋一色

 

 

こんな感じが伝わってくる。

 

 

 

そんな時に、

 

関東平野の特徴だとか

 

サ行変格活用の未然形についてとか

 

 

もう、そんなことはクソクソにつまらなくなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、男女によって多少の違いはあるが

 

 

 

どちらも共通しているのは

 

 

 

人間の本能の部分

 

 

 

 

が影響を及ぼしている、ということである。

 

 

 

 

学校とか勉強というものは

 

人間が長い歴史の中で文化的に築いてきたものである。

 

 

その文化的なものが本能的なものに

 

勝てるか勝てないか。

 

 

大人であれば「理性」で自分を抑えることができるだろうが

 

 

子供は成長の中で「初めて」それを経験するのだ。

 

 

 

抑えられるわけがない。

 

 

 

 

さらに困ったことに

 

 

そういったものが

 

今の時代においては

 

 

 

 

スマホとの親和性が非常に強い

 

 

のだ。

 

 

 

性的な画像や動画を観たり、

 

色恋話についてLINEで盛り上がる

 

 

それらが「想像」だけではなく

 

それこそ、子供の「手のひらの中」にあるのだ。

 

 

ロック?

 

スクリーンタイム?

 

 

そんなもの、いくらでも破れるんだよ

 

 

本能的な欲求がある場合、

 

しかもそれが子供の場合

 

親の想像を超えた力を発揮して

 

調べて

 

聞いて

 

軽く突破するからね。

 

 

 

 

 

さあ、ここまで読んでどうだろうか

 

 

 

塾に入れる

 

塾を換える

 

 

 

 

それが本能的な要因を排除できるほど

 

強力なものだろうか

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

親として、ため息が出るよね

 

 

 

薄々気づいていた人もいるはず

 

 

でも、冒頭に書いたように

 

触れにくい話題でもある。

 

 

 

 

ママと娘の場合

 

真剣に相談相手になることが

 

親子の絆を強めるって感じることもあるだろうし。

 

 

 

でも、それが子供の点数を下げ続ける最大の要因になっていようとは・・・

 

 

 

 

 

じゃあ、どうすればいいかってことなんだけど

 

 

 

これはね

 

 

 

 

そういうことが要因であなたの成績は下がり続けているんだよ

 

 

って、ちゃんと子供に対して言語化

 

 

親はそれを分かってるよ

 

 

と伝えてあげること

 

家族の話題にあげること

 

 

これがいいと思う。

 

 

 

 

そして、それは別にやめなきゃいけないことでもないし

 

悪いことでもないと

 

 

ちゃんと話してあげること

 

 

それが解決への糸口になると思うんだよね。

 

 

 

 

まず根本から考えて欲しいのは

 

 

あなたの子供

 

 

確かに子供です。幼いです。

 

 

でも

 

 

頭の中はずいぶんとマセてますよってこと。

 

 

 

いろんなこと、知ってますよ

 

 

それから目を背けると

 

 

成績は下がり続けますよ

 

 

 

 

 

頑張って、言語化してあげよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと話が逸れるけど

 

 

子供の反抗期を防ぐには

 

「反抗期」というものについて徹底的に家族の中で言語化すればいいのと同じ。

 

 

「あ!ほら!それが前からずっと話してきた反抗期だよ!今君は反抗期に突入したんだね?」

 

 

家族の会話の中で

 

 

反抗期は面倒くさい

 

反抗期はかっこ悪い

 

反抗期は拗れた中2病

 

反抗期になったら家族で笑う

 

反抗期になったら部屋のドアに「反抗期入室中」って紙を貼る

 

反抗期になったら親がtwitter始めて実況中継する

 

 

 

例えば小学生くらいの時から

 

こうやって徹底的に反抗期というものについて

 

ちょっと弄りながら話し続ければ

 

子供は意地でも反抗期を避けそうでしょ?笑

 

まあ、うちはそうしてきたよ。

 

 

 

んー

 

僕が覚えているのは

 

 

我が天使な奥様がゲラおに対し

 

 

「クソババアって言われたら、その10倍もリアルなクソババアスタイルで授業参観に行ってやる。髪の毛ぐちゃぐちゃにして、ボロボロの服着て。で、廊下でお前の名前を呼んで近づいていくから。友達にも、いつも息子と仲良くしてくれてありがとね!ってクッサイ息で話してやる。だって、クソババアだから。それでもいいなら反抗してみな。」

 

 

 

確か、こんなことを言い続けてたよね笑

 

 

おかげで反抗期はなかったよ。

 

なし子も。

 

 

 

ちょっと長くなったね。

 

 

つまり

 

 

 

親として、避けたいものは事前にどんどん過剰に言語化するっていうのはどうだろうか

 

って話。

 

 

 

最後まで読むと、生々しさも薄れるかな?