塾に入れるとか、入れないとか
どこの塾に入れるとか
それは確かに大事。
ただ、塾によって指導のコンセプトや理念は大きく異なるから
そこの見極めは
とても大事。
でも
でもでも
それよりも何よりも
最も大事なのは
親の意識と働きかけ!
である。
我が天使な奥様
あのなし子を偏差値70の私立高校に入れた
塾経営者の妻にも関わらず
「塾は単なる好結果披露の場に過ぎない」
「あとは塾で覚えてきて」
「塾以外にどれだけ勉強時間を作れるかが勝負」
こんな感じで、塾軽視♫笑
しかし
ここに一つの真理があると思っている。
彼女は、塾が意味ないとは全く言わなかった。
ただ、「+α」の時間と量を作り出すために
あえて塾軽視!を貫いたのだ。
殆どの子が塾に通うわけだから
それで安心なんて、全くできないってことなんだよね。
「塾に行ってるのに成績上がらないって、どういうこと?行く意味あるの?」
ってことじゃないってことだ。