昨日の小6
1人の生徒が途中で帰宅した。
事前に連絡は受けていた。
聞けば習い事の検定?審査?があるとかで
その時間に間に合うように途中まで授業を受ける、と。
しかも
本人が途中まで授業を受けたい、と言っているから、と。
おお、
大事な審査の前の時間
その隙間時間に授業を受けたい!授業が楽しいから!
とな。
うむ。
素晴らしいよ。
そういう子は間違いなく伸びていく。
いずれ間違いなく川高に入っていくのだろう。
川高に限らずトップ高に進学する子たちというのは
すでに小学生の頃から
そうなるだろうな、と感じさせるものを持っているものだ。