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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

苦肉の策で今年だけ?

 

コロナ渦での運動会実施

 

保護者は一人だけ。

 

オンラインで中継

 

後日、しばらくは見ることもできると

 

それを

 

「苦肉の策で今年だけ」

 

としているとか、ね。

 

だからダメなんだよ

 

 

さいこーじゃん。

 

朝、まだ暗いうちから場所取り?

 

ゴール付近で撮影ポイントの意味不明な戦い?

 

前の人がしゃがまないからってイラついて。

 

そんなこれまでの運動会の当たり前を

 

一気に変えることができるじゃん。

 

いろんな名だたる企業が

 

通勤からリモートに本格的にシフトしたり

 

オフィスを解約したり

 

そうやって進んでるよ?

 

コロナが収まったら戻る?

 

いやいや

 

企業はそんなことしないよ。

 

 

よりよりものを求めて前に進む

 

これができない民間企業は

 

いずれ必ず淘汰されるんだ。

 

 

塾のオンラインだって同じ。

 

やれるようになったことは

 

一時凌ぎになんてしちゃダメだ。

 

 

コロナに関係なく、

 

オンラインは絶対に塾の当たり前にしないと。

 

 

 

松江っ子だって

 

体調不安で通えない日がある時

 

習い事でどうしても受けられない時

 

他県の子達

 

天候で送迎が困難な時

 

 

そんな時に、スッとオンラオン受講に切り替えてる子達

 

たくさんいるから。

 

 

やれるようになったことで

 

生徒のために、良い!と思えるものは

 

 

 

一時凌ぎにしちゃダメなんだよ。

 

 

 

 

それにさ

 

 

ってことは何?

 

 

あの時提供してたものは

 

一時凌ぎの

 

とりあえず的な

 

 

そんなものだったわけ?

 

 

それを生徒に提供してたってこと?

 

 

状況が状況だから、許してね?ということ?

 

 

 

いやいやいや…

 

 

 

ないわ

 

 

 

 

松江塾はね、

 

 

上に書いたような理由のためだけにオンラインが有効だとは思っていない。

 

 

 

不登校の子達

 

 

この子達

 

今はいろんな事情で学校に行けないのかもしれない。

 

 

でも、それでも

 

しっかり学力と、自学力さえ身につけておけば

 

 

どの段階からだって

 

 

また元気に学校に行けたり、進学できたりするはずじゃん?

 

 

 

松江塾のオンラインは、スタートのきっかけがそれだったからね。

 

 

コロナがあろうとなかろうと、

 

 

 

いずれ松江塾の柱の一つになったはずなんだ。

 

 

 

 

だから

 

 

 

一時凌ぎなんて、全く考えてないから。