気がついたら自分の子供がプロとか目指せるレベルにいた!
とか
そんなことはない。
そのレベルに到達するには
幼少期からの
親子タッグ
は不可欠だよね。
まず親が思いを抱き
それを子供に擦り込んでいく
言い方が悪い?
そこはうまーくやるんだよ
子供が楽しい!って思うように。
スタートの段階から、
親の頭の中には、はるか先のゴールは見えてるんだ。
階段が何段あるのかも
ちゃんと頭に入ってる。
そうやって共に歩いた親子が
そのレベルに到達するんだ。