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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

英語はどんどん簡単になる

中1は、すでに未来の文まで進んだ。

 

will

 

be going to

 

とりあえず、このまま不定詞の手前まで進み

 

そこから一気に総演習に入る。

 

ここまでサクサクと進んできて、

 

英語というものは、

 

「文型」と「動作のルール」

 

これをキッチリと定着させれば

 

どんどん楽になっていく科目だと、あらためて感じる。

 

「新しい表現ではあるが、所詮はbe動詞の文!」

 

これで全て終了なのである。

 

中1たちも

 

「あー、じゃあ簡単じゃん!」

 

と声が出るところまで来ている。

 

普通に考えて、中1の夏といえば

 

先取りをしたとしても「三単現のS」までだ。

 

しかし、松江っ子中1はすでに…

 

中2の1学期を終えようとしている。

 

前々から書いているが

 

言語学習においては、

 

語句を乗せる土台、つまり文型とルールをなるべく簡単な単語を使って定着させ

 

そこから単語を増やしていく、という方法が一番良い。

 

誰しも経験があるだろうが

 

文法を学ぶ上で一番邪魔なのが

 

「知らない単語がちょこちょこ出てくる」

 

これである。

 

まず、文法を理解したいのに

 

知らない単語のせいでマスターすべき焦点がボケるのだ。

 

単語と文法は分離して学ぶ。

 

やっぱりこれが良いと思う。