そんなの、決まってるじゃん
やる必要性を感じていないからだよ。
やりたくないからだよ。
やるのが面倒くさいからだよ。
やらない未来を想像できないからだよ
なんとかなると思ってるからだよ
当たり前じゃん。
でもさ
そのままだとやばいよね？
やばいんだよ。
で、大半の子が
そのヤバさから抜け出ることなく
受験を終えるんだよ。
大切な我が子
その将来には、大きな期待を抱くよね？
でもさ
ヤバさから抜け出なければ、残念な結果になるのは
これは
避けられないからね。
なぜやらないんだろう。
どう声かけをしたら、やるようになるんだろう
危機感を持たないのはなぜ？
先が想像できないのはどうして？
なんで気づかない？
なんでちょっとした誘惑に負ける？
親からすれば、謎でしかないよね。
でもね
そういった部分も全てひっくるめて
あなたの子供なんだよ。
今やらないのなら
明日もやらない
１カ月後もやってない
未来は今日の延長線上にあるのだから。
つまり
このままだと
あなたの子供は
望んだ学歴を手にすることなく
受験を終える。
それが現実。
どうすればいい？
どうすればいい？
どうすればいい？
このままじゃだめだ。
さあ
目の前にいるのは
あなたの子供だ。
あなたの全てを受け継いで
この世に生まれ出た
あなたの子供だ。
その子の心のど真ん中に
あなたのど直球の言葉をぶつけなさい。
毎日
毎日
毎日
いい？
「勉強しなさい」
「やらなくていいの？」
それはあなたのど直球の言葉じゃないはず。
親として、真っ当な飾られた言葉なんて
子供には届かないんだ。
さあ
親達よ
自分の心の中にある
ど直球の本音を子供にぶつけよ
子供はそれを待っている。
