最近、偏差値が近づいてきて
この2校で迷う子が増えてきたね。
ということで、大学の現役合格実績で比較してみよう。
川女 49名
所北 10名
川女 3名
所北 4名
川女 68名
所北 54名
川女 4名
所北 16名
川女 103名
所北 58名
川女 24名
所北 22名
法政大学
川女 60名
所北 56名
川女 26名
所北 11名
川女 22名
所北 18名
川女 13名
所北 7名
川女 19名
所北 17名
川女 41名
所北 48名
川女 96名
所北 111名
川女 12名
所北 30名
川女 9名
所北 12名
さて
早慶GMRCH合計だと
川女 337名
所北 231名
単純計算すれば
川女のほうが所北よりも
1.46倍
早慶GMRCHに現役合格できる可能性が高い。
成城成蹊武蔵の合計
川女 54名
所北 42名
川女のほうが所北よりも
1.29倍、成蹊成城武蔵に合格できる。
日東駒専の合計は
川女 158名
所北 201名
なるほどなるほど。
入学時の偏差値の差は
「1」
くらいなのだが、やはり川女に軍配があがる。
ちなみに、国立大学への現役合格は
川女 91名
所北 59名
と、ここでも川女に軍配があがる。
偏差値の差では見えてこない
「底力」
の差が、そこにはあるのかもしれない。