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松江塾代表真島による何でもブログ!

「言ってもやらない」と言う親

 

 

「言ってもやらないんですよね」

 

「言ってはいるんですが」

 

そう言う親。

 

私は「言っている」

 

「やらない」のは子供。

 

成績が上がらないのは

 

やらない子供のせいであり、

 

やるように言っている自分には責任がない。

 

そういう思考パターンなのだろう。

 

耳が痛い?

 

 

でも

 

言わせていただく。

 

あなたとあなたの子供のためだから。

 

「言ってもやらない」

 

という状況が、いかに危険なのか。

 

まず

 

子供の立場から考えて欲しい。

 

子供は親に言われたことを

 

跳ね除けて、「やらない」という行動をとるわけだ。

 

何度も

 

何度も

 

親の言うことを跳ね除けて、やらないという行動を反復練習する。

 

何事も、レベルを引き上げるためには

 

反復練習が必要だ。

 

やればやるほど、力はつく。

 

やればやるほど、ミスは減る。

 

 

「親に言われても、やらない」

 

ということの反復練習。

 

 

「言ってもやらないんです」

 

と言う親は

 

大切な我が子に対し

 

「親に言われてもやらない子」にするための反復練習を日々、課していることになる。

 

 

ほら!

 

今日も!

 

親に言われたことはやらない!!という力が増すように

 

頑張りなさい!

 

繰り返しなさい!

 

親の言うことは跳ね除けるのよ!!

 

と特訓しているわけだ。

 

 

全ては

 

親に

 

「忍耐力」

 

 

「覚悟」

 

 

「意地」

 

がないから。

 

 

「やりなさい」と言った以上、

 

親の全てをかけて、

 

やらせなければならない。

 

食事?

 

休憩?

 

仕事?

 

疲れた?

 

もう無理?

 

いやいやいや

 

その思考回路

 

そっくりそのままあなたの子供に伝え、身につけさせて良いのか?

 

やると決めたことはやる!

 

我が子には、そうなって欲しいんだよね?

 

であるならば、

 

まずあなたが

 

「やると決めたことはやり抜く」

 

という行動をとらないと。

 

お手本として。

 

 

そして

 

「親の言うことからは逃げられない」

 

ということを

 

子供に知らしめないと。

 

 

そうは言っても無理なんです

 

 

ほー

 

じゃあ、無理だわ

 

 

勉強というのは、

 

ある程度のところまでは

 

「強制」が不可欠。

 

その段階において

 

「忍耐力」

 

というものを身につけないと

 

深く思考する

 

試行錯誤する

 

反復する

 

そういった、勉強には不可欠な要素を

 

身につけることは不可能なのだ。

 

 

親の言うことは避けるよりやった方が面倒臭くない

 

 

そう子供に思わせることが

 

何よりも大事。

 

 

 

あなたの子供に忍耐力がないのは

 

 

忍耐できない姿を

 

何度も何度も子供に見せてきたからだよ。

 

 

あなたは

 

あなたの子供の

 

何よりの「お手本」なんだ。

 

 

 

あなたの

 

「意地でもやらせる」

 

という意志と行動が

 

 

そっくりそのまま、

 

あなたの子供に

 

「意地でもやり抜く」

 

という姿勢に繋がっていくんだ。

 

 

それを忘れちゃいけない。

 

 

 

さあ、

 

 

ここまで読んで

 

 

もう一度

 

 

 

この言葉を言ってしまう親を

 

リアルに想像してみよう。

 

 

 

「うちの子、言ってもやらないんですよね」

 

 

 

そんな親には

 

なってはダメだ。