こういう事態では
「最適解」というものは
あるようで、ない。
誰もなにも分からないからだ。
振り返ってみれば、批判は当然出てくる。
それは、今になってみれば分かることだからである。
従来の方法で「やる」「やらない」の２択になった場合、
どちらを選んでも
どちらも賛否両論。
じゃあどうするか
「新しい方法」で進むのがよい。
賛成か、反対か
そのどちらもでない。
新しい方法が故に、
誰も分からないからだ。
それを「進化」と呼ぶ。
松江塾はそうやって進んできた。
僕が生来の「飽き性」だからである。
それが
今の松江塾を作ってきたのだ。
さあ、今回のこの事態も
松江塾は新しい街を進む可能性が高くなってきた。
不謹慎かもしれないが
ワクワクしている自分がいる。
壁にぶつかった時
絶望で膝をつく人間には
なりたくない。
壁を見上げ、
手を伸ばし、足を上げる。
そうやって、これからも進んでいく。
それでも批判はあるかもね
でもね
気にしなーい
何も
気にしなーい♫
僕は松江塾と松江っ子のために
やりたいことを
やりたい時に
やりたいようにやる。
これまでも
これからも。
