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川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

ブログ添削

なんか、シリーズ化しそうで面白い♫

 

生徒の作文添削する気分だね。

 

今日はこの先生

 

 

 

 

題名  「やる気の炎は消えやすい」

 

 

生徒たち、

 

授業の最後の話で

 

イベントで

 

面談で

 

様々な瞬間に

 

やる気になる

 

 

ことがある。

 

でも続かない。

 

(ここまでの行間の空け方が、読み手の気持ち良いリズムとズレてる)

 

たとえどんなに良い話を聞こうと、

たとえどんなに良い面談をしようと、

たとえどんないいことをしようとも、

(ひらがなオンリーが長すぎると辛い)

(「たとえ〜」の三段攻撃は良い」

やる気は必ず続くものではない。

 

 

ほとんどの場合必ずどこかで炎は消えかかる

(語順を変えるか、改行すべき)

 

子どもだけじゃない。

大人もそうですよね??

(ここは敬語を使わない方が、気持ちの勢いを感じる)

 

 

でもそのまま消えさせはしないよ

(ここで、このメッセージの対象を書いて欲しい)

 

それがエイメイのやること。できること。

 

 

 

 

では、なるべく語句を同じにして書いてみる。

 

 

題名  やる気の炎は消えやすい

 

エイメイの生徒達ってさ、

 

授業の最後の俺の話で

 

イベントでの先輩の話で

 

面談で

 

様々な瞬間に

 

 

やる気になる!!

 

そんな瞬間がある。

 

そうだよね?

 

でもさ、

 

続かない。

 

分かるでしょ?

 

あんなにメラメラって燃えたのに、気がつけば消えてる…

 

ね笑

 

なんだろね、あれはマジで笑

 

たとえ、どんなに良い話を聞こうとも

たとえ、どんなに良い面談をしようとも

たとえ、どんな良いことをしようとも

 

やる気っていうものは

 

続くものではない。

 

ほとんどの場合、

 

炎は

 

「必ず」

 

「どこかで」

 

消えかかる

 

そういうもんなんだよ。

 

 

子どもだけじゃない。

大人も同じ。

 

みんな、そうなんだ。

 

 

 

でもね

 

消えさせはしない

 

君のその「やる気」

 

焚きつけた者の責任

 

それは、その「やる気の炎」を

 

ボンボン!!

 

って、燃えさせ続けること。

 

それが

 

エイメイの!

 

俺の!!

 

やること。できること。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に

 

題名だけいただいて、僕が松江っ子に向けて書いてみる。

 

 

題名  やる気の炎は消えやすい

 

おい

 

松江っ子達

 

やる気になってるか?

 

今、この瞬間

 

 

なってないよね?

 

今はほら、日常のど真ん中

 

ふつーの気持ち

 

波も風もない

 

穏やかな日

 

そうだよね。

 

でもさ、この前さ

 

期末に向けての心構えっていうか

 

頑張ろうね!って話、したの覚えてるよね?

 

あの時の気持ち

 

あの、燃えたぎる気持ち

 

今、思い出せる?

 

 

 

んー

 

「あの場」「あの時」

 

その記憶はあるよね

 

でもさ

 

あの時の「気持ち」までは、今リアルには思い出せないね?

 

 

不思議だよね

 

でもね

 

それでいいんだ。

 

君の「やる気の炎」は

 

燃やすべき時と、燃やすべき場所があるんだ。

 

松江塾

 

この三文字を、よーく見てみろ

 

どうだ?

 

何か、メラリンチョと燃えてこないか?

 

心臓が

 

軽く「トクン」って、高鳴らないか?

 

もう一度書くぞ?

 

よく見てみろよ?

 

 

松江塾

 

 

どうだ

 

分かるだろ?

 

 

そこに

 

その時に

 

 

君のやる気の炎は

 

一気に燃えたぎるんだ。

 

 

さあ

 

今日も待ってるよ。

 

 

扉を開けた

 

その瞬間

 

 

君の腹の底から

 

一気に燃え上がるその炎

 

 

見せてみろ。