ここ最近、奥様との会話の大部分が
「プレ」
である。
具体的な指導内容、指導方法、仕組みはもちろん、
川高川女合格専門を掲げた松江塾のプレだから
将来的にそこに繋がるような
土台となるようなものを
明確に価値付けしていきたい。
すでに
その具体的な方法等は
少しずつ形になり始めている。
ゲラおの時は…
なし子の時は…
やはり、自らの経験は
大きいし、貴重だと感じる。
それにしても我が奥様
あいかわらず記憶力がモンスター級。