僕は書くよ
伊達に２６年、塾の先生やってないからね。
沢山の生徒、沢山の保護者と出会い
接してきた。
見てきた。
話してきた。
その思いも
ブログに書き続けてきた。
１５年間
１７０００個の記事に。
多くの先生達は
どこかの本に書いてあるようなことを言う。
そりゃそうだ、みたいなこと。
でもね
そんなこと
言われなくても分かってるんだって。
コピペな返答なんて
求めてないんだよ。
だから僕は
本気で本音を言うさ。
書くよ。
あー、書きますとも笑
ウザいメールには、ウザいって書くよ。
あなたがそんな感じだと、子供は浮上してしませんよ？
って書くよ。
だって、本気でそう思ってるから。
こちとら、
本気で塾の先生やってるんだよ
４５歳で、２６年間
人生の半分以上、塾の先生やってんだよ
なめんなし
あなたはあなたの子供しか見てないかもしれないけど
こちとら
何百人も松江塾という極めて特殊な環境の中で
見てきてるんだから。
朝から晩まで
自分の思いを文字にしてるんだって
僕は
考え続けている。
今この瞬間も
僕は動き続けている。
あ、今は親指くんだけ、だけども笑
おそらく、塾というものを通して
子供達と教育を考えている時間や濃度は
日本でも五本の指に入るはずなんだ。
だから、
僕は思ったことを思った時に思ったように書くよ。
これからもずっと。
