川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

大手集団塾の現実

このブラックエピソードが

 

塾長LINEグループでは盛り上がる。

 

塾名は出さないが

 

ちょっと書いてみよう。

 

 

 

 

 

 

 

「30万で週7、10時〜23時でも充分魅力的に感じてましたよ。」

 

「僕がいた「自主規制」は新卒で40万円でした。超ブラック企業でしたが。」

 

「ダメですよ、「自主規制」では昼は営業電話、夜を徹しての教材研究ですから笑笑」

 

「辞める先生と事件を起こす先生が多過ぎますが。」

 

「え、昼は営業電話、夜は事務作業と営業電話の段取り、明け方に教材研究なんじゃないんですか?」

 

「そして朝は門配。」

 

「新人はそんな感じですね。ただ、営業電話はちゃんとPC上にリスト化されてましたし、ひたすらローラー作戦なので準備はそこまでいらないですかね。」

 

「さらに夕方門配。」

 

「授業の合間に営業電話。」

 

「「入塾します。」と言うまで何度も何度も営業電話。」

 

「そして目標前には在塾生に対する複数受講の鬼勧誘。」

 

「正直、教室長や地域責任者の裁量で変わると思います。ゴリゴリに営業色の強い人達だとこういうことは全然あるかと。」

 

「夜には日報。そして深夜には一軒家を回ってポスティングの嵐。」

 

「大学時代、2月の寒い深夜に時給400円でポステイングやらされました!」

 

「朝の門配後は朝から本部に行って営業進捗で鬼上司に詰められる。」

 

「年間休日50日。」

 

「それが大手塾時代の平凡な日常。笑笑😄」

 

「さらに新規開校時はこんなもんじゃないですが。(笑)」

 

「少し昔の数字が悪い教室のよくある光景って感じです。
今は有給取得とか呼びかけてますし、こんなのはほとんど…ほとんど…
いや、けど昼はほぼ教研する時間はないはずですよ。多分今も。」

 

働き方改革が叫ばれてますが、「自主規制」は授業後に"はい"とポステイングチラシが配られるそうです。」

 

 

 

大手塾は「企業」である。

 

利益を追求することが企業の目標であることは

 

間違いない。

 

その中で

 

「生徒の学力を伸ばしたい!」という先生たちが疲弊していく現実。

 

 

いい?

 

これは

 

ぼくの推測じゃないよ。

 

 

全て、リアルな経験談だ。

 

 

 

保護者や生徒の目の前にいる先生

 

きっと、一生懸命なんだと思う。

 

子供を伸ばしたくて

 

勉強ができるようになって欲しくて

 

だから塾の先生になって。

 

 

でも、あいも変わらずこの業界は

 

 

「超絶ブラック」

 

 

という現実。

 

 

なんとかしたいよね。

 

 

生徒のことを本気で考える先生が

 

そのことだけに没頭できる環境。

 

 

そして、メンタルも身体もぶっ壊さない

 

 

そんな労働環境

 

 

 

無理なの?

 

 

この業界は。

 

 

 

実現しちゃってる塾の塾長

 

 

 

LINEグループに

 

 

 

何人もいるんだけどなー

 

 

 

無理じゃないと思うんだよなー

 

 

 

あー、そうやって子供と向き合いたいなーって思う先生

 

 

 

松江塾の空気感が好きで、チャンスがあれば松江塾の先生になってみたいかなーって考えてる先生

 

 

 

大手塾の枠組みの中から飛び出したいって漠然と考えてる先生

 

 

 

いないのかなー

 

 

 

話してみたいなー

 

 

 

どうかなー

 

 

 

majimania55@i.Softbank.jp

 

 

 

メールくれたら

 

 

 

何かが変わるかもよ?