今日の夕方、A館に行った時のこと。
ちょうど追試を終えて帰ろうとしていた小学生の子がいた。
その子は先日、お母さんがAKRと面談をした際
「英語で少し分からないところがある」
という話をしてくれたそうだ。
それを聞いた僕は、すぐにYouTubeの僕の動画のURLをLINEで送ったんだよね。
そしたら、そのお母さんから
「これまで子供に見せてなかったことを反省してます」
って返事をくれた。
嬉しいよね。
でね、
今日、その子に「動画見た?どう?まだスッキリしないところあるかな?」
そう聞いたら
「be動詞の使い分けがまだ少し…」
ほほー
なるほど
!!!!!!
そこで閃いた。
これ、動画に撮って送ればいいんじゃないか?と。
個別指導ってさ、その一回でお終いじゃん?
でもさ、
そもそも分かんなくて聞いてくれるんだから
一回で分かる可能性のほうが低くないか?
だったら、動画で撮って送れば
何度も観れるよね?
おおおー
これ、いいじゃんね。
やろうやろう
で、さっきの動画、ってことね。
そしたらさ、そのお母さんからまたLINEが来て
「めちゃくちゃ分かり易くて泣けてきます!って言ってます!」
だって。
あー
きたー
YouTubeの松江塾なりの使い方
これだー
ブツブツも大事だけど
やっぱり生徒だー
生徒のためだわー
ほら
えいっ!やっちゃえ!!
って、一歩踏み出すと
一気に新たな世界が見えてくるんだよ
これこそ「即!行動!」のパワーだよ。
失敗したら?
いやいや、失敗って、成功ハウスの玄関扉の名前だから笑