川越の塾|川高川女合格専門! 爆裂松江塾!in 川越

川越にある松江塾!代表真島による何でもブログ!

去年と同じだったら衰退へ向かう

塾の先生へ

 

毎日15000ほどのアクセスのうち、6割が塾の先生だってことを

 

僕は知ってる笑

 

ムカついたり

 

納得したり

 

批判したり

 

真似したり

 

アンチな人ほど僕のブログの隅から隅まで読んでくれてるよね笑

 

さて、

 

全国に35000ほどもある個人塾。

 

そこで働く先生達

 

今年やってることは

 

去年と比べてどう変化してる?

 

ちゃんと進化してる?

 

生徒数が増えて、ある程度安定運営状態になると

 

僕ら個人塾の先生達はすぐに思考が止まる。

 

基本的には

 

教えることが好きだから。

 

目の前に生徒達がたくさんいると

 

ついつい生徒達ばかり見てしまうよね?

 

それはもちろん大事。

 

でも、

 

その安定運営、近所の大手塾の

 

「他塾の生徒を奪ってくる部隊」に目をつけられてるからね?

 

大手塾から見たら

 

僕ら個人塾は

 

「淘汰されるべき存在」

 

「刈る存在」

 

でしかないからね?

 

目をつけられたら、まずは情報を集められる。

 

どんな指導形態なのか

 

どんな生徒層が多いのか

 

そして

 

「あの塾、潰しちゃいましょうか」

 

会議でそんな話題が出る。

 

で、僕らが「自塾だけの特徴だ」と思っていることのふた回りくらいインパクトのあることをやり始める。

 

そしたら

 

アウトだ。

 

今いる生徒が移っていくんじゃなくて、

 

その先、入ってきてくれるはずだった子達が

 

大手に流れていく。

 

これが現実。

 

だから、常に進化する。

 

どういう塾なのか

 

どういうことが武器なのか

 

それをつかませないくらい

 

圧倒的なスピードで

 

モニョモニョ進化する。

 

これは

 

「そうすべき」

 

じゃなくて

 

「そうしないといけない」

 

ことだから。

 

いい?

 

大手塾は、何をやるにも時間がかかる。

 

気づかれて、対策練られて

 

実行された時には

 

「は?それはもう違うバージョンに進化してますが?は?うわー、懐かしいなー。昔はそんなことやってたねー。あれはしょぼかったな。ごめんね?当時の生徒達!」

 

そんな感じになってないといけない。

 

松江塾も常に大手塾の監視の目に晒されている。

 

だから止まらない。

 

止まったら衰退。

 

衰退の先は廃業だ。

 

いやだ

 

それは絶対にいやだ。

 

だから進む。

 

来年の松江塾、どう進化しているかは

 

今の僕には想像もできない。

 

でも、

 

間違いなく進化してる。

 

ありがたいことに、

 

僕の脳みそは思考よりも先に「アイデア」や「やってみたいこと」が溢れてくる。

 

そんな脳みそとともに、

 

負けたくない

 

変わりたい

 

というメンタル。

 

そして

 

何も怖くない

 

という、なし子に遺伝していったメンタル

 

だから

 

だから!

 

進む!

 

変わる!

 

絶対に追いつかせない

 

突き放す!

 

あー

 

あと14時間で

 

「最強の44才」が終わってしまう。

 

そしたら

 

いよいよ

 

「無敵の45歳」の始まりだ。

 

今から

 

楽しみだ

 

 

 

 

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