中1英語は、
must と have to
を終えた。
もちろん、否定文の意味の違いまで。
英語を教えている人なら分かると思うが
ここまでが中学英語の「土台」の中の「土台」だよね。
be動詞学んで、一般動詞に入り、そこに助動詞が加わる。
疑問詞がいくつも出てきて
なんてやってくるここまでが
しっかり「ルール」としてる明確にマスターできたかどうか。
さて、ここからはグワッと全部まとめて復習に入る。
「動詞」という総合単元として。
誰1人として、置いていかない。
今まで怠けていた子は、ちょっと辛い時期かもしれない。
その怠けっぷりをあぶり出されるから。
そして、僕にギャーギャー言われるから。
でも、ここで頑張っておかないと
次元と着眼点の違う単元は
完璧に分からなくなる。
とは言え、君たちはまだ中1。
他塾の子なら
やっと「三単現のS」を学び始めた時期だから。
でも、そこに合わせちゃ先がない。
君たちはトップレベルの高校に行き、
そして、
英語を武器の一つとして戦っていける子にならないと。
そう言えば昨日
松江町の交差点で信号待ちをしていたら
高校部から颯爽と出てきた和国の子が。
この子は先日「英検１級」に合格した子だ。
今はAO入試に向けて頑張ってるよ。
高校部のチューターには、英検準１級とって上智に進学した先輩もいるし
中3にはすでに２級に合格してる先輩もいる。
何の科目でも同じかもしれないけど
早い段階でぶっちぎりでできるようになっておくと
入試科目が減る感覚になるんだからね？
これは有利だよ。
さ、今日も暑いみたいだけど
頑張ろうねー
